こうなったらもう・・主人にだけはバレないことを祈るしかないのです・・
私は年頃の男子の性欲の大きさというものを舐めていました。
○どもが、まさか実の母である私のことを「女」として見ていたなんて。
息子たちの力に敵うはずもく、私の身体は息子の熱く硬いペニスにあっけなく貫かれたのです。
もう私は終わった。息子との関係も終わったと思いました。
息子たちはかわるがわる抵抗できない私の身体を貫いていきました。
私はただの人形・・息子たちの気が済んだら私はもう家を出ていこう、そう思いました。
でも・・おかしい・・。おかしいんです。
身体は熱くほてり、私の秘所からは絶え間なく愛液が噴き出すのです。
ああ、私はこれを・・・ずっとこれを求めてた。
息子のチンポを・・・ずっと待ってた。
いつもうすうす感じていた主人のセックスの物足りなさ。
ついに、見つけてしまった快楽の園。
ただひとつ・・・後悔は娘のこと・・。
あの子たちからすれば実の姉です。
娘まで巻き込んでしまったこと・・それは後悔しています。
でも、娘が獣のような声をあげるたび、ああ、私の娘なんだな、と血のつながりを感じるのです。