私はご主人様の専属性処理当番です!
セミナーの仕事もやっと終わって、後は雑務をちょっとやったら…。
そう思っているとセミナー書記の生○ノアが、後のことはやっておくとのことなので、
早々と帰宅をすることになった早○ユウカ。
「でも、せっかくだし、久々に先生に会いに行こうかな」
(…?先生の家って…こんな場所だったっけ…?)
先生の下へ向かっていたはずのユウカがついた先は、
催○アプリを持った怪しいおじさんだった。
催○アプリのお陰でおじさん(センセイ)の「専属性処理当番」であったことを思い出したユウカ。
ユウカはノリノリでおじさんのち◯ぽ貪ってしまう…。