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[幻灯摩天楼]いいなりコスプレイヤー八雲紫とアフターイベント 痴女コス八雲紫レイヤーの正体は紫本人

[幻灯摩天楼]いいなりコスプレイヤー八雲紫とアフターイベント 痴女コス八雲紫レイヤーの正体は紫本人
[幻灯摩天楼]いいなりコスプレイヤー八雲紫とアフターイベント 痴女コス八雲紫レイヤーの正体は紫本人

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あらすじ

さとりによって支配された幻想郷。
最下層に堕とされた八雲紫は幻想郷で毎晩違う男に、望まぬままに肉体を差し出す娼婦としての仕事をさせられていた。

ある日紫はさとりに現実世界の同人イベントに行くよう命令を受ける。
「二泊三日のなんでもアリ、いいなりコス売り子貸し出し」という最低の仕事。だが紫に拒否権はない。
さとりに連れられて行った先で目の前に現れたのは大手サークルの陵○作家の肥田というすけべそうな中年デブ男だ。
肥田は言う。
「えっ、この紫レイヤー、完全にそっくりで本人そのものじゃないですか。本当になんでもしていいんですか?」

さとりは紫を八雲紫のコスプレイヤーと紹介しており、肥田はコス売り子に必ず手を出すことで有名な大手同人作家だった。
さとりによって、紫は肥田に金で売られたのだ。

紫は諦観とともに考える。
どうせ自分に拒否権はない。もうどうにでもなれ、と。

プレイ内容

・肥田とラブホテルで前日オフパコ
・コス売り子とラブホ個撮権オークション in 即売会会場
・カメコによる囲み撮影のあと、志望者全員と強○乱交

底に落ちたと思われていた紫の名誉と尊厳。
幻想郷では誰からも軽蔑と嫌悪の視線を浴びる最低の売女として扱われていた。

だが現実世界では「幻想郷の八雲紫」はいまだに最高の美貌と矜持を兼ね備えた賢者というイメージが残っている。
八雲紫のコスプレイヤーとしてふるまうことでよみがえる紫の尊厳。

だがそれは紫に残った最後の尊厳と名誉すらも踏み躙ってやろうというさとりの奸計によるものだった。

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