田舎に帰省して姪っ子とえっち三昧の夏
今年の夏は久しぶりに、実家に帰る事にした。
周りに何もない田舎で、帰ってもやることもないので、家族や親戚に顔を見せて直ぐに戻るつもりだ。
数年ぶりに実家に続く田舎道を歩いていると、見覚えのある少女がいた。
姪っ子だ。久しぶりにみた彼女は、日焼け跡がキレイな可愛らしい少女になっていた。
それから、実家に帰って久しぶりにのんびり過ごしていたが、1つだけ問題があった。
それは、姪っ子が僕と距離が近すぎるということだ。
姪っ子は、僕を男として気にする様子もなく、目の前で着替えだしたり、時にはお風呂に突撃してきたりした。
膨らみ始めたおっぱいと可愛らしいお尻、そして綺麗に日焼けした肌を見せつけられて、僕はとうとう我慢ができなくなる。
その日から、僕は姪っ子にえっちな事をし始める。
最初は戸惑っていた姪っ子も、徐々に受け入れ始め、最終的にセックスを楽しんでいる。
僕は、実家から直ぐに戻ろうとしていた事なんてとうに忘れ、姪っ子とセックス三昧な夏休みを堪能する。
【イラスト内訳】
・セリフ、効果音あり:30枚
・セリフ、効果音なし:300枚
全330枚
この作品は「NovelAI」で作成された画像を用いて制作しています。