フタナリ王子様ヒロインと巨根少女のド変態マゾ堕ち大量射精ストーリー
■あらすじ
巨根フタナリ演劇部員のモコは同じフタナリながら王子様と皆から慕われる部長のヒロに恋していた。
ある日、部室で寝落ちしたヒロが淫夢に勃起しているところを目撃したモコは理性崩壊し性欲が暴走。
イラマチオから連続中出し大量射精――そしてヒロの方もモコのペ●スに欲情して毎日夢精していたことを告白する。
互いにマゾ肉大量射精メス便器となった二人は、その後も淫乱な変態性癖をさらけ出し、ついには舞台上で大量射精しイキ狂う――
本文48ページのオリジナル超変態マニアック漫画です
演劇部部長 津加嶋(つかしま)ヒロ
フタナリながら王子様系イケメン演劇部長として男女から慕われている。
役柄のためなら胸も股間もきつく締め上げ苦痛に耐える真摯さを持つ。
だがその一方で、後輩のモコの巨根・巨玉には密かに欲情しており、毎晩マゾ便器堕ち妄想にふけり夢精している淫乱な本性をもっている。
そんなある日、部室で寝落ちしてモコの衣装から漂うチ●ポの香りで発情勃起しているところを本人に見られてしまう。
新人演劇部員 茂知名(もちな)モコ
生来、巨大なペ●スとキ●タマをもつ少女。あまりに大きいため下着で隠すことをあきらめ日常的に露出させている。
同じフタナリであるヒロに惚れて演劇部に入部。練習後はトイレでヒロをハメ堕ちさせる妄想をしながらオ●ニーするのが日課になっていた。
偶然、部室で寝落ちしたヒロが自分のニオイで発情していることを知り理性が崩壊。そのまま性欲の暴走に任せて憧れのヒロをメス肉便器に堕としてしまう。