邪術師の妹と賢者の姉 3 画像343枚 物語49枚
この作品は「邪術師の妹と賢者の姉 2」の続編で、343枚の画像(PNG)と49枚(PDF)の物語(小説)を収録しています。物語に沿った画像を描いております。物語を読んで想像を膨らませて頂ければ幸いです。
下記物語の内容は、本編の一部です。
ライザックは台座の前に立ち、冷たい視線をヴァレリアに向けた。彼の鋼のような体は部屋の神聖な光を反射し、その影が壁に長く伸びている。
「ヴァレリア、お前は何故、悪魔になった?」
ライザックの声は低く、静かだが威圧感がある。
「いや、なぜ悪魔と契約したと聞くべきか?お前は、元々人間だろ?」
ヴァレリアは目を閉じ、短い息を吐いた。その瞳には疲労と苦痛が滲み出ていたが、彼の目を見返すような強さを失っていない。
「それを知って、暁の剣に何の意味があるの?」
ヴァレリアの声はかすれていたが、どこか冷ややかだった。
ライザックは唇を歪ませ、薄笑いを浮かべた。
「個人的に興味がある、それだけだ」
「悪趣味ね」
ヴァレリアは冷笑を浮かべ、目を逸らした。
「お前ほどの女が、悪魔にならなければならなかった理由、それは何か?」
ライザックは一歩前に出た。鋭い目で彼女の反応を伺う。
「答えないわよ」
ヴァレリアは、あっさりと切り捨てる。
「そう言うと思った」
ライザックは肩をすくめた。
「ならば、その体に聞こう」
ライザックはナイフを取り出し、ヴァレリアの上半身のローブを切り裂く。すると、豊満な乳房が勢いよく露わになる。ヴァレリアは恥ずかしそうに、顔を逸らす。
「見事な乳房だ」
ライザックの言葉に、ヴァレリアは唇を噛み締め頬を赤くする。するとライザックは蝋燭(ろうそく)を取り出し炎を灯す。温かな光が揺らめき、彼女の肌を優しく照らす。
ライザックは口元を歪めながら、ヴァレリアの胸にロウを垂らすと、ヴァレリアが苦痛の表情を見せる。
「うっ」
乳首を狙ったが、僅かに逸れる。
「ライザック貴方、最低ね」
「ふっ、命を助ければ、何でもすると言ったのはお前だぞ、ヴァレリア」
ライザックは2滴目を垂らすが、またも乳首を外す。ヴァレリアは必死に声を抑える。
「ふははは、声を出しでも構わないぞ」
「くっ」
ヴァレリアはライザックを睨みつける。
「いいねえ、私は気の強い女は嫌いではない。しかしその強気な態度は、いつまで続くかな?」
そしてライザックは3滴目を垂らす。それは見事に、乳首に命中する。
「あぁっ!」
声を上げるとともにヴァレリアは腕を動かし、鎖が手首に食い込む。ヴァレリアの乳首を、熱さと冷たさが同時に襲う。ロウが乳首に触れた瞬間熱さを感じ、その後ロウが固まる際に熱が急速に奪われるため、一時的に冷たさを感じる。
「良い声だ、もっと聞かせてくれ」
「この…変態!」
「褒め言葉として受け取っておくよ」
ライザックはロウを垂らし続ける。ある程度垂らすと、もう片方の乳房に移る。
「ああっ…ああっ!」
ヴァレリアの出す声の質が変わったことに、ライザックは気づく。
「ヴァレリアお前もしかして、苦痛が快楽に変わったか?」
「バ、バカを言うな…」
そこで蝋燭1本を使い切る。ヴァレリアの両乳房は、ロウで固められている。
「感じているかどうかは、すぐにわかる」
ライザックはナイフを取り出す。
「やめろ!」
ライザックはヴァレリアのローブ下半身部分を切り裂くと、濡れた下着が顔を出す。
「これは、どういうことかな?完全に湿っているようだが…」
ヴァレリアは歯を噛み締め、顔を逸らす。
「身体は嘘をつかないな」
ライザックはナイフで下着を切り裂くと、成熟した女性器が顔を出す。そこは蜜が溢れ、光り輝いていた。ライザックは性器に鼻を近づけ、匂いを嗅ぐ。
「なるほど、悪魔に魂を売った女は、臭いが強いな」
「なっ!」
ヴァレリアは手足を激しく動かし、光の鎖から逃れようとする。ヴァレリアの手首足首に鎖が食い込み、血が吹き出すが、必死に身をよじる。ヴァレリアは歯を食いしばりながら、手足を動かす。
「これは驚いた、まだそんな力が残っていたか」
ヴァレリアは手足を止め、ライザックを強く睨む。
「そう焦るなよ。まだまだ、お楽しみは…これからだ」
ライザックは新しい蝋燭を取り出し、火をつける。
「さて、ここは、どうかな?」
ライザックは楽しそうに笑う。
「や、やめろ!」
ロウが溶け、ヴァレリアの性器に滴り落ちる。
続きは本編をご覧ください。
ご理解いただければと思いますが、本作品はAIによる生成画像であり、細部に違和感が生じる可能性がございます。この写真集はフィクションの世界であり、全ての登場人物は架空の成人女性です。
※本作はAI生成Stable Diffusionで出力した画像を加工したものです。
邪術師 リリム
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悪魔に魂を売った女 ヴァレリア
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