スポンサーリンク

[ゆいのまにまに]強○感情ハッキング 藍沢佳奈・成瀬凛花編

[ゆいのまにまに]強○感情ハッキング 藍沢佳奈・成瀬凛花編
[ゆいのまにまに]強○感情ハッキング 藍沢佳奈・成瀬凛花編
[ゆいのまにまに]強○感情ハッキング 藍沢佳奈・成瀬凛花編
[ゆいのまにまに]強○感情ハッキング 藍沢佳奈・成瀬凛花編
[ゆいのまにまに]強○感情ハッキング 藍沢佳奈・成瀬凛花編
[ゆいのまにまに]強○感情ハッキング 藍沢佳奈・成瀬凛花編
[ゆいのまにまに]強○感情ハッキング 藍沢佳奈・成瀬凛花編
[ゆいのまにまに]強○感情ハッキング 藍沢佳奈・成瀬凛花編
[ゆいのまにまに]強○感情ハッキング 藍沢佳奈・成瀬凛花編
[ゆいのまにまに]強○感情ハッキング 藍沢佳奈・成瀬凛花編
[ゆいのまにまに]強○感情ハッキング 藍沢佳奈・成瀬凛花編

続きを見る

〇藍沢佳奈編
「あっ……?」
先生のスマホの画面を見た瞬間、世界から距離が離れたような不思議な浮遊感に思わずよろけそうになる。紫色の画面がゆらゆらと歪み始めて、だんだん見えなくなっていく。まるでカメラのピントがずれていくかのように視界もどんどん歪んでいく。
「へへ、成功成功。ずっと見てろよ」
「はい……」
ぼーっとする意識の中、自然とそう答えていた。なにか頭にモヤがかかったみたいに思考がうまくまとまらない。
「藍沢にも好きな人いるだろ?」
「……います」
「初々しくていいねぇ。いいか、藍沢の好きな人ってのは実は俺なんだ」
「……え?」
「ここに来たのは、俺のことが好きで好きでどうしようもなくなって、修学旅行だし勢いで告白をしようと2人きりになったんだ、そうだろ」
(そう……だっけ?あれ、私が好きなのは……タクミ君……、私が好きなのは先生じゃなくて、先生だし。あれ……?タクミ君じゃなくて先生方が好き……よね……)
思考がグルグルとまとまらない。
「ほら、今藍沢の目の前に居るのは藍沢が世界で一番大好きな男だ」
頭がふわふわとする中で、はっきりとわかることはたったひとつ。
『好き』
ただその言葉だけが頭の中を駆け巡っていた。
「な?そうだろ?」
「……だいすきです」
口が勝手に動く。言葉が勝手に出てくる。心の奥から溢れるように想いが溢れてきた。

〇成瀬凛花編
「……はぁ……、はぁ……」
「……ん?なんか息が荒いぞ。大丈夫か?」
「……なんでも……ないったら……なんでもないわよ……!」
(いちいち話しかけてくるんじゃないっての。気持ち悪ーーーーー)

「ぅっ、ひっ、ひぃぃ」
まただ。まだ股間のあたりがムズムズとしている。そして今度はそのすぐ後に急に強い快感に襲われてしまった。
これは一体どういうことなのだろう? そんな疑問が浮かんだ次の瞬間には、今度はすぐにお股の奥のほうがきゅんきゅんとし始めて腰が砕けそうになった。
「ふぅぅ……!うぅぅぅぅぅ……!!」
(な、なんでぇ……?こ、こんなの知らないぃ……)
今まで感じたことのない強烈な感覚に動揺しながらも、必死に声を抑えた。


「ほんとにイっていいの?」
「当たり前でしょ!あたしは早くイかないと!じゃないと、ダメなの!イきたいの!!!」
イきたいのに、あたしは絶対にイかなきゃいけないのに。こんなくそ教師にお願いしてるのに、早く!はやく!!
「そろそろいいかな?」
そういって突然手を離し、またスマホの画面を見せてきた。

「ほら、覚えてるでしょ?これ」
そこには、
『成瀬凛花は自分では絶対に絶頂できない』
『成瀬凛花は先生に悪態をつくと、オナニーがしたくてたまらなくなる』
『成瀬凛花は先生に悪態をつくと、最優先で絶頂しないといけなくなる』
そして……
「あたしは、絶頂すると……」
『成瀬凛花は絶頂すると先生のことが世界で一番大好きになる』
そう書かれていた。

***

シチュエーション
催○、常識改変、思考変換、強○絶頂、連続絶頂、快楽堕ち

〇ポイント
洗脳・常識改変モノとして楽しんでいただけると幸いです!
セリフ入り本編に加え、セリフなしのイラストも同梱しています!

※本作品は生成AIで作成したイラストを加筆修正しております。
※画像枚数:
藍沢佳奈編:106ページ
成瀬凛花編:82ページ
セリフなしおまけ:135ページ
※本編画像サイズ:2304 * 1536ピクセル(横長)

続きを見る