【ストーリー】
今日は休日。
ソウタの家でゲームをする約束だった。
だが、何度メッセージを送っても既読がつかない。
まさか、まだ寝ているのか…?
不安のままソウタの家のインターホンを押した。
すると、玄関のドアが開いて顔を出したのは——
「あれっ、カズキくん!?」
ソウタの妹、ミサキだった。
ミサキは一つ年下で、昔から知っている。
3人で遊ぶこともあり、ちょっと生意気な妹だったが……
——最近、やたらと胸が大きくなり、女っぽくなった気がする。
いやいや、そんなこと考えるのはやめよう。
「ソウタは?」
「お兄ちゃんならお母さんたちと出かけたけど…」
「えっ、マジで!?」
一瞬、思考が止まる。
……アイツ、俺との約束をすっぽかして出かけたのか?
ゲームを楽しみにしてたのに。くそ、帰るか……と踵を返しかけたところ——
「あっ!ちょっと待って!」
ミサキが俺を呼び止める。
「ん?」
「ちょっと悩んでいることがあるんだけど、話聞いてくれる?」
その顔は、どこか困ったようで、どこか期待しているようでもあった。
「俺で相談に乗れるかなぁ?」
俺は軽く肩をすくめると、ミサキに促されるまま家の中に入った。
まさかこのあと、誘惑されることになるとは知らずに──。
【作品シチュエーション】
巨乳、爆乳、淫語、下着、手コキ、フェラチオ、パイズリ、騎乗位、正常位、中出し、アヘ顔
【画像詳細】
画像サイズ:1248×1824ピクセル
画像形式:jpg
本編:36ページ
おまけCGを含む合計100枚が収録されています
◆注意事項
・本作はStableDiffusionを利用して生成したAIイラストを加筆・修正しています
・AIイラストには手指や背景などに不自然な描写が含まれている可能性があります
・本作に登場する人物はすべて18歳以上の成人のキャラクターです
・本作には性的描写(R-18に分類される表現)が含まれています