肛虐ディストピア9 ~アナルを女の子にする為、肛門オマンコ化調教される男の子エルフ~
●作品概要
肛門貞操帯でアナルと直腸を守る必要のある世界。
男の子エルフは下半身の穴一つであるため、女の子として扱うことの整合性が取れない問題提起がなされた。
その為、男の子のアナルをオマンコ化(女の子化)させ、おとこの娘としてオマンコ妻(アナル妻)を娶り課題を克服する事となる。
元来、肛門の用途とはチンポを咥え込むものであり、オマンコと差異は無いように思われるが、
溜め込む内容物、挿入した際に得られるチンポへの快楽にはどうしても差異が生じてしまう。
男の子をおとこの娘として、肛門をオマンコとして愉しめるよう、肛門オマンコ化調教が実行された。
偏にアナルのオマンコ化とはどのようなことを指すか?先ずはアナルの形状をオマンコに容作ることを指した。
肛口にラビアを思わせるビラビラを携え、男の子をファックした際に出来上がる縦割れをアナルのオマンコ化として定義した。
また蕩けた唇の様に開かれた肛穴ではチンポへの刺激不足の懸念があるが、直腸で包み絞ることでオマンコの挿入感を再現できる。
男の子アナルを女の子(オマンコ)にする定義づけは成されるも、その理から外れ、自分好みのオマンコへとカスタムする者もいた。
熟女オマンコになれと伝えながらファックを繰り返し、アナルラビアを肥大化させて熟女オマンコの挿入感を再現、おとこの娘アナル妻とする者。
女の子になれと連呼しながら激しく腰を打ち付ける者、その実フルパワーアナルファックによる脱肛、脱腸を目的とした強引な肛淫により、
男の子アナルを女の子(オマンコ)にする肛門オマンコ化調教の主旨とはかけ離れたパワープレイに興じる者。
排便に許諾を課してウンチを愉しみ、また排便直後の敏感になり奇麗になった直腸(オマンコ)をチンポで折○して愉しむ者などさまざまであった。
男の子エルフは繰り返される肛門オマンコ化調教により、レ○プチンポに対して自らアナル(オマンコ)を開いてオマンコレ○プを受け入れていた。
刻まれた肛門への折○はアナルをオマンコアナルへと昇華させ、女の子のオマンコ同様、チンポを搾精し続けるだろう。
※本編自体にセリフはございません。
※一部スカトロ表現がございます。
●仕様
・画像枚数:500枚
・画像サイズ:1024px × 1024px
・画像フォーマット:PNG
※この作品は全てAIを用いて作成しております。
※細部に破綻や不自然さが含まれる場合があります。
※画像の人物は20歳以上を想定して生成しております。
※この商品の無断転載、転売等の二次利用を一切禁止します。
熟女オマンコ妻(アナル妻)
おとこの娘として肛門が女の子(オマンコ)となった男の子エルフ。
理想の妻となる健気な奉仕は男の子の穴を熟女オマンコに容作る。
パワーアナル
男の子の肛門に女の子のオマンコを想い描き激しく腰を打ち付ける。
パワーアナルの行きつく先は脱肛ではあるが、唯一なる穴はオマンコとして愛される権利がある。
直腸折○
男の子は穴一つ故に、愉しむプレイ内容はアナルに集中し酷使される。
排便すらも嗜虐心をくすぐるプレイとなり、排便だけで飛び出す直腸は繰り返された肛門虐○を想起させる。