【あらすじ】
こっそり忍び込んだ父の書斎で出会った、不思議な生き物。
少女ルシェットはそれに「ギィギ」と名付け、一緒に暮らし始める。
言葉の通じないギィギの不可解な行動に戸惑うルシェットだったが、
共に過ごす日々の中、少しずつ彼との距離は近づいて行くのだった。
しかし、そんなある日、
長らく屋敷を不在にしていた父が旅を終えて帰ってきた。
ギィギを書斎から連れ出したことを咎められるのではないかと、
心配するルシェットだったが、父からそれを咎められることはなかった。
気付いていないのか、気にしていないのか。
「お父様にちゃんとお話ししたい。ギィギとお友達になりたいって…」
悩んだ末、そう決意したルシェットは、
また何処かへと出かけていく父の後を追って屋敷を出た。
雨の中、期待と不安を胸に――――
【この作品に含まれる内容】
・異種姦
・無知
・オカルト
・破瓜
・ローション
仕様
・本文69P
表紙1P
おまけ1P
・画像サイズ
B5(2508×3541)
・画像形式
PNG
・作者 :KOMOTA(Twitter:@komota_no_su)