■ストーリー
僕のメイドをしてくれている彼女は学園の先輩“飛矢崎陽向”。
一つ上の学年で、学園の人気者で僕も遠くから見て憧れていた。
今まで僕の身の回りのお世話をしてくれていた人が、実家に帰ることになってしまい
急いで信頼できる人たちに使用人の紹介をお願いしたところ、先輩が採用されたのだ。
最初は距離感がうまく掴めなかった僕だったけど、明るく世話好きな先輩のおかげで普通に会話を楽しめている。
そんなある日、朝勃ちをバッチリと見られてしまった。
そんな僕に先輩は盛り上がって股間を見つめながら口を開く。
「……ご主人様、このままじゃ辛いですよね? その、スッキリできるように……わ、私が処理しますね」
■登場キャラクター
●飛矢崎 陽向 (CV:小倉えみ)
男女問わず人気がある、明るく世話焼きな娘。
とあるきっかけで賢太郎の家で住み込みむメイドになる。
「いえいえ、私はご主人様のメイドですから♪」
●五十里 賢太郎
主人公。優しく前向きに努力する性格。
裕福な家のため、たかられたり、『金しか取り柄がない』と言われたことでショックを受けた過去がある。