[エレクトリップ]爆乳メイド調教 ～夜姦緊縛教育～

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■ストーリー
1960年代アメリカの都市に似た、大きな街にあるタワーマンション、
豪邸と言って差支えない巨大なペントハウスに住まう主人公。
普段は紳士的な態度を見せる彼だが、日が暮れると同時に嗜虐的な調教師へとなり代わり、
『教育』と称して夜な夜な爆乳メイドたちにSM調教を施していた。
メイドへの接し方は少々乱暴で、ハードな調教メニューもあり愛情表現は殆ど行わない。
それは、彼の職業である『祓魔師（ふつまし）※エクソシスト』に起因している。

メイドとして主人公に仕える彼女たちは、実は『悪魔憑き』なのである。

祓魔師は、『悪魔憑き』から魔物のエナジーを抽出し、破壊することができる。
その魔物のエナジーは、『悪魔憑き』が苦痛や快楽を得て性的昂奮状態になると身体から排出される。
ハードで変態的なSM調教を行なえば行なうほど『悪魔憑き』を効率的に性的昂奮状態にまで持って行くことができ、
祓魔師の主人公が彼女たちを浄化するのに適しているのだ。

――美しい爆乳メイドたちにSM調教を行ない、彼女たちを救うのが主人公の使命だ。

『爆乳メイド調教 ～裏モード～』も発売中！！

非常にマニアックな内容のため、本編『爆乳メイド調教 ～夜姦緊縛教育～』では表現しきれなかった
『排泄』『浣腸』『アナルプレイ』『アストゥマウス』などのシーンを集めたアペンドデータです。

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登場キャラクター

●泉湧 麻希乃（マキノ）　（CV：奥寺かすみ）
切れ長の美しい目をした、金髪碧眼の爆乳メイド。
典型的なツンデレで、シキのことを蛇蝎のごとく嫌っているように振舞う。
暴れてもしょうがないと思っているのか、対外的には大人しく従順に見える。
育ちが良く、邸内の家事など、レイゼほどではないがわりと卒なくこなす。
被虐に関しては我慢強く、相当な苦痛を与えられても耐え抜いてしまう。
レイゼは呼び捨て、シキはなかなかご主人様と呼べず、父母はお父さん、お母さん。

●白石 麗世（レイゼ）　（CV：星深ななえ）
優しい目をした、銀髪紅眼の爆乳メイド。
常にほほ笑みを絶やさず、礼儀正しく、清楚な雰囲気を纏う。
博愛主義という訳ではないものの、人を嫌うことを嫌っており、誰とでも親しくなるが、特にシキとマキノのことはお気に入りで、ほぼ恋愛対象として見ている。
食事の用意、洗濯、掃除、お茶の用意など、細やかなところまでメイドらしい仕事をこなす。
被虐に関してはマキノよりさらに我慢強く、また快楽に結びつけるのが上手い。
シキをご主人様、マキノを呼び捨て、父母はお父さま、お母さまと呼ぶ。

●姫破魔 志紀（シキ）
黒いスーツ、黒いシャツ、黒いウイングチップに身を包んだスマートな成人男性。
黒いクーペを駆っては昼間は忙しそうに出回り、夜になればサディスティックな調教師へと変貌し、美しい爆乳メイドたちをSM調教する。
書生言葉を使い、『僕、君、失敬、～したまえ』と、ちょっと堅苦しい口調。
仕事へのプロ意識が高く、自分が成すべきことは完璧にこなそうと立ちまわる。

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